「2002年度」 夏期検定試験の結果報告です。 |
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2002年夏期特別講座を大阪・福岡で実施し、このうち福岡では、スーパー速読夏期検定試験もあわせて実施しました。 何時も感じることですが、地道にトレーニングを継続するのはとても厳しいことですが、そこに検定試験を受験するという、眼に見える目標をスパイスのように加えていただけると訓練のなによりの励みとなるでしょう。みなさんもぜひ近未来の目標をたててチャレンジしてください。 |
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| 以下に受験者からのメッセージを掲載します。 | |
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『速読の効用』 |
| 新しい何かを始めるとき、心からその理論が信じられること、夢中になって没頭できるものであること、信頼できる師と巡り会えること、これらはとても大切な要素だと思っております。速読との出合いは幸運にもこのすべてを満たしておりました。 今回の検定に向けて実行したことは、我が家のリビングに「文字・数字式トレーニングブック」と「指サック」を常備し、新聞を読むときも本を読む時も、その前に少しだけトレーニングブックに目を通すように心がけたこと、もう一つはトイレの壁に貼ったカレンダーを利用して、「上下・左右・対角線移動法」を実行したこと、実はこれにつきます。(申し訳ありません)あとは、検定試験時のピンと張り詰めた独特の空気に後押しされ集中力を高めることができました。ありがとうございました。 さて私にとって速読の効用は、まず本に限らず雑誌でもパンフレットでも広告でも、目の前にあるものにはとりあえずサーと目を通す習慣ができたので、入ってくる情報量が増えたことです。その上どんな状況でも集中して本を読めるようになったので、本屋で立ち読みしているときでさえその内容に涙を流してしまうことが度々あります。 仕事柄「日本語」関連の本を読む機会が多いのですが、本に目を通しながらそこから必要な部分を抜き出す勘が磨かれてきたようにも思います。これはたいへんありがたい効用です。 おまけとしては、書道の競書誌順位表から毎月自分の名前を探し出すのが超高速になったことです。思えば以前は端から順に指でなぞるように名前を探しておりました。実際のところあまり簡単に順位がわかってしまうと競書誌を見る楽しみが減るのですが・・・ 速読の効用はもちろん人それぞれに違うことと思います。私はまた次の効用を見つけトレーニングを重ねていくつもりです。皆さま今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 |
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佐々木きみ枝 さん (福岡県・小倉) 3級 合格 |
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| 思いがけなく3級に合格することができ、本当にうれしかったです。というのも4級に合格して気がゆるみ、練習を怠っていたのとカルチャースクールの講座の切り替え時期に丁度あたったのとで、講座の終了時に4,000〜5,000字/分位になっていた読書速度が3,500字/分位まで落ちて、ずっと足踏み状態が続いていたため、3級にチャレンジするのを迷っていましたから。受験を決めてから行った練習法を参考になるかはわかりませんが、紹介します。 3級合格の条件として文章を読み切ることがありましたので、とにかく全部読み通すことを主眼に、同じ文章を繰り返し読み、字数を上げるためどれくらいで眼はこびをすればいいのかの訓練をしました。同時に、内容がどれ位わかっているかを確認するため「速読トレーニング」という本の問題を解いていきました。その結果、読むだけでも結構すっと入ってくる部分と、すっかり抜け落ちて頭に入っていない箇所があったり、思い込みで読んでいたりしていることもあることが判明、大いに反省させられました。4級の時、歴史・地理的な問題では見慣れぬ単語に引っかかってスピードが落ちることがあったので、新書などでそういうジャンルの本も読みましたがすぐには効果は上がらなかった気がします。日頃から少しずつ読んでおくことが大切だと思いました。1日何回か練習してみて、時間帯によって眼の動きが違うことも判明、朝は筋肉がまだ動かず、夜は疲れているせいか、まばたきも多くなるようです。結局午後3時ころが好調でした。この時間帯なら1分間位は全くまばたきなしでも大丈夫でした。今回いろいろな本を読んでみて、1行に40〜45字位の少しの差でもアイスパンの関係で読みやすさに差があることも気付きました。1行を2回で見るのが理想と聞いていましたが、1行45文字くらいでは2回で読めなかったのでこれからの課題だと思っています。老眼になって15分位で眼が疲れて本が読めなくなっていたのが悲しくて速読を始めたのでしたが、今は訓練して疲れ方がぐっと減り、1時間でも楽に本が読めるようになったのが大収穫です。これからももっと速くを目指して、今回達成できなかった1万字以上を目指して頑張りたいと思っております。 |
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『夏期講座・検定試験を受けて』 |
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速読のトレーニングを始めて約9ヶ月、まだまだ「序の口」の私だが、今回特別講座と検定試験が身近なところで開催されると聞き、「好奇心」で受講した。 普段の講座でも教室に行くたびに何かしら励ましやヒントを得られるので楽しみにして参加した。 当日は講師の快活な説明と参加者の方々の前向きな意欲あふれる雰囲気の中で気持ちよくすごせた。 さて、試験のほうはかなりくつろいで受けてしまった。2種類の試験問題にあたったが、サラッとなじみ、頭の中に入ってきやすいものと、そうならないものがあるのか? 1つの試験問題は想起しやすくまた、私の精神を活性化させたような気がした。 速読にはもともと興味があり、現在訓練に接する機会を得たわけだが、今後も能力活性化の手段として、これからの生活のいろいろな場面・仕事に生かしたいという希望を持つ私である。 |
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