「2004年度」 スーパー速読検定試験の結果報告です。 |
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| 2004年度の検定試験では、夏期集中講座からさらに上級へのステップアップの方もいらっしゃいました。もちろん初挑戦の方もいらっしゃって、少なくとも3ヶ月間あるいはそれ以上の訓練成果が試される機会となりました。 さて、久しぶりに翻訳物(太陽の王 ラムセス)を本読みの素材に使用しましたが、内容的にもやわらかいものでしたから試験そのものも楽しんでいただけたのではないかと思います。ただ検定試験では本読み方法・素材など同一のものを常に使用するということはできませんから、検定試験の各回ごとに試験の基準も少しずつ変化してしまいます。実際、日常の訓練の場合にも本読みの素材はいつも変化していくわけですから、より柔軟性にとんだトレーニングを心がけていただけたら、と思います。 課題@では2回に分けて本読みをしていただきましたから、択一式の正解率は良いだろうと期待していましたが、名波さんと栗山さんはいまいちの結果でした。大久保さんは2問とも正解。記述式については、キーワードについてはみなさんとてもよい成績でしたから文章の全体に対する理解力はかなり高いものがあると判断できます。 課題Aでは、「各見出しの概要を書き出してください」という設問だったのですが、ヒントに「・・・でしょうか?」「・・・なるのか?」としたためか、?に解答しようとしていただいたために概要の書き出しになっていないので低い評価になってしまった方と、逆にヒントの?を生かしていない方にわかれたようです。 ■受験者=合格者別には、 ○名波さんは、3級合格点にはわずかに達せず、また読みきり文字数も6000字には ○大久保さんは、4級を受験してその合格の基準をすべて満たした合格です。 |
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| 以下に受験者からのメッセージを掲載します。 | |
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『 速読検定を受験して 』 2004/11/30 |
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今回2004年11月に速読検定を受検し、3級には手が届きませんでしたが、4級に合格することができました。通信教材を使ってスーパー速読を始めたのが2002年の11月ですから、ちょうど2年たったことになります。 速読には何年も前から興味があり、本をとにかくたくさん読んでみたいと思っていたところで、日本速読協会を知りスーパー速読を始めました。わたしの場合、始めてから1ヶ月くらいで大きな変化を感じました。そのときは音読の習慣から開放され、1行を3分割してリズミカルに読めるようになったのだと思います。嬉しくなって本屋で面白そうな本を片っ端から手に取り、「はしがき」だけ次から次へと読んでいったのを今でも憶えています。 通信講座は、Step3まで半年で終える予定が結局7ヶ月かかり、終了時に自宅受検した検定では5級に合格しました。その後トレーニングにあまり時間が割けなくなり細々と続けながらこれまでサテライト講座を2回、集中講座を2回受講しました。 おぼろげながらだんだんコツが見えてきたような気がし、速読とは速さよりむしろ視野の広さが重要なのではと思うようになりました。見たものを確実にイメージとしてとらえる。これができれば壁が一つ破れるような気がします。とはいっても理屈ではわかったつもりでも体験がともなっていません。スポーツと同じで日々のトレーニングがこれからも必要です。 スーパー速読では早い人は数ヶ月で3級レベルに到達するようです。わたしの場合、2年かかってやっと4級レベルですが、あと1年続ければ3級合格も可能ではと思っています。 また何事もそうですが、自分ができるようにならないとわからない何かがあると思います。速読についてもその何かを手にするのを楽しみに、根気よくトレーニングを続けていきたいと思います。来年は3級、そしてその後は準2級を目指して頑張りたいと思います。 |
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