日本速読協会 スーパー速読 検定試験
「速読検定」 2006年度 夏・秋 の結果報告。

「日経Kids+」[キッズプラス]2007年3月号
「検定にチャレンジ!」特集に
日本速読協会の「速読検定」が掲載されました。

「検定にチャレンジ!」特集に登場していただいた
山口さんからメッセージ

さらに
3級合格の長岡敏子さんからメッセージ
『介護支援専門員(ケアマネージャー)一発合格!』
 2006検定試験は、大阪嶋津教室(速読協会公認インストラクター:嶋津けい子主宰)の受験希望者が多かったため大阪で、夏と秋の2回実施しました。
集中講座と検定試験のサポートをしていただいた大阪の嶋津インストラクターには多くのご助力をいただき、本当にありがとうございました。

■夏の速読検定、採点後のコメント
2006夏の大阪検定試験では、上級へのステップアップの方と初めて受験の方がいらっしゃいました。年代もかなり幅広くしかもさまざまな訓練段階の方にチャレンジしていただいた検定試験でした。

さてニュース!
受験者全員が、いずれかの速読級または認定を獲得されました!
おめでとうございます。
特に、5級受験の中学生のみなさんは見事な成績でした。
4級以上を受験された方は全員が合格ということで、採点した担当者も嬉しく思います。

課題@では、試験内容は検定の各級と受験者にあわせて本読み対象の章を分けさせていただきました。今回は中学生の受験が多いということで選ばせていただいた書籍でした。
「夜の朝顔」(豊島ミホ著)

試験問題は理解の質を問うようなものを多く出題していますから、今回みごとに合格された方は速読した後の理解水準に大きな自信をもっていただけるでしょう。
しかし、検定試験では本読み方法・素材など同一のものを常に使用するということはできませんから、検定試験各回ごとに試験の採点基準なども少しずつ変化してしまいます。
実際には、日常の訓練の場合にも本読みの素材はいつも変化していくわけですから、より柔軟性にとんだトレーニングを心がけていただけたら、と思います。

課題Aでは、「人は見た目が9割」から本読みをしていただきました。
見出し数(文章数)が多数になるため、見出し1・2・3といった解答用紙では混乱してしまいます。各「見出し」を最初から解答用紙にプリントして解答していただきました。
このことで「見出し」そのものの説明としては、可なのですが、その「見出しの文章内容の概要を簡潔に書き出す」という要求にはあまり適切ではない、説明すべきポイントがずれている解答が若干見受けられました。
この点は、4級以上の受験の方には少しだけ辛く採点させていただきました。

試験結果は、先にも書きましたが、受験した方全員が合格・認定という結果でしたが、
もちろん、目指していた目標に届かなかったというかたもいらっしゃるでしょう。
しかし、今回の結果を見て「悔しい・・・!」という思いは必ずあしたにつながります。

■秋の速読検定、採点後のコメント
2006秋の大阪検定試験でも、上級へのステップアップの方と初受験の方、また前回のリベンジ(?)の方が何人かいらっしゃいました。
年代も小学生からと幅広くさまざまな訓練段階の方がチャレンジされました。

このことは、課題@で使用する書籍の選定にあたり考慮するポイントになりましたが、結果としてはとても読みやすかった、文章にたいへん満足した、こんな本が読みたかったといったご感想をいただきました。問題の作成にあたり、担当者としても気に入っていた書籍でしたので嬉しいかぎりです。
「本を読むわたし」(華恵 著)

しかも今回は、目標としていた速読級に受験者全員が、合格されたものと思います。
みなさま、おめでとうございます。
訓練の成果が生きたこと天晴れなかぎりといわせていただきます。

今後もぜひさらに高い目標に向かって努力され、あるいは速読の能力を生かして皆様それぞれの目標を達成されていかれますように…。

参考までに、課題は@Aと2文章を速読していただきました。
(エッセイまたは小説、現代教養的ノンフィクションの2ジャンル)
「速読検定とは」のページ、2005年結果報告など参照してください。

■合格のお二人の方からメッセージをいただきました。
また何といっても、速読訓練はじみちに行なっていてもどれくらい身についたのかが、なかなか自分ではわからないものです。
しかし試験を受ければ一発でわかり絶対の自信を得られます。
現在訓練中の方は、次回の検定試験にチャレンジをぜひ・・・!
「速読検定」スーパー速読2006検定試験 結果

夏(8月)
3 級   6,000文字      ・・・ 1人受験/ - 4級合格
4 級   3,000文字      ・・・ 2人受験/2人合格
5 級   2,000文字      ・・・ 6人受験/4人合格、2人は1500文字認定

秋(11月)
3 級   6,000文字      ・・・ 3人受験/3人合格
4 級   3,000文字      ・・・ 1人受験/1人合格
5 級   2,000文字      ・・・ 3人受験/3人合格、2人は小学5年生

 2006年は夏・秋の2回実施、受験のべ16人中、14名合格の素晴らしい成績でした。
 しかも秋の試験では、5級合格のうち2名が小学5年生!
 さらに、3級合格者から国家資格「介護支援専門員(ケアマネージャー)」一発合格者が誕生!
以下に受験者からのメッセージを掲載します。
 
 3級合格
 長岡敏子さん (大阪府)

 『介護支援専門員(ケアマネージャー)
 一発合格!』
お手紙をいただいて、本当に嬉しく思いました。
真剣な努力が報われるのは、素晴らしいですね。
本当におめでとうございます。

 「有難うございました。」2005年、速読を始めて1年とたたないうちに4級検定に合格させていただき、2006年秋にはなんと、3級検定にも合格という嬉しいお知らせをいただきました。
本当にびっくりしましたが、もっとびっくりすることが2006年秋におこりました。知人の勧めで、暗記力が身につくとの事で始めた速読が、こんな奇跡を生むとは・・、2年前には考えられないことでした。
私が速読を習ったきっかけは、去年の介護福祉士の国家試験を受験するにあたり、私より前に速読を始められていた方の介護福祉士合格をお聞きし”それなら私も”と、思ったからでした。
 私は今年で48歳。物覚えの悪くなる頭をふりしぼり、臨んだ受験は速読のお蔭様で、なんと一回で合格。これに気をよくした私は、それならと一回では大卒の方も難しい3〜4倍の倍率である介護支援専門員(ケアマネージャー)の受験を決意しました。
私のような中年女性が受験する方もまばらなこの資格を若い学卒の方々にまじって受験、介護福祉士合格からわずか5ヶ月しかない中、集中的に速読で身につけさせていただいた暗記力をフル回転させて短期学習。
 あろう事か、なんと、一発合格をさせていただきました。
 私の勤務します介護施設でも、何と48歳の中年のこの私が一発合格という快挙をいただき、皆、ただびっくり!! 本人の私が一番”びっくり”でした。
 私は、この1年の間に4月・12月に合格という2つもの大きな資格をいただき、いまさらながら速読の素晴らしさにただ感激するばかりです。
私の様な者にこんな感動の瞬間がこの年になり与えていただけるなんて!と、教室でご指導いただきました先生には感謝、感謝の思いでいっぱいです。この感謝の思いを一言でも速読協会の先生にお伝えさせていただきたくペンをとりました。
 私の人生を大きく、よりよく変えていただいた「速読」に出会えた事は、わたしの一生の宝です。
 「速読バンザイ!!」と大きな声で叫びたい思いをお手紙させていただきました。これからもよりいっそう努力して”もっともっと、上の級に進級したい”と思っております。
 本当に有難うございました。

 3級・5級合格
 山口育子さん・保佳さん親子(大阪府)

 『親子で合格しました』
母は、5・4・3級を順調にステップアップ。
娘(小5)は、ついに5級を獲得。決意のリベンジ達成!

 子供が幼稚園の頃、スーパー速読のプレスクールと出会いました。
ゲーム、イメージトレーニング、本読みと盛りだくさんのメニューに子供は毎回のレッスン日を本当に楽しみにしています。
 2005年には私自身が、先生から速読の一日講座に参加しませんか?と、お誘い頂き参加しました。日頃からの子供と一緒に行っていた色々なトレーニングと、その日の講座のお陰で、当日の検定で5級に合格しました。夢にも思っていなかった合格を手にし、もっと深く学びたいという気持ちが芽生え、本格的に練習に入りました。次年度の検定には、娘も5年生になるので一緒に受験しぜひ合格しようと目標を立てました。 
 2006年の夏の検定では、私は4級に合格できたものの、娘は残念な結果に。その年は幸運にも秋にも検定があり、娘は是非受験し、必ず合格すると宣言。
今度は娘に引っ張られる形で受験準備に入りました。主人も応援してくれ、息子も一緒に親子で練習しました。練習は、目のトレーニング、本読み、イメージトレーニングの他クイズやゲームなども入れ、毎回楽しく親子で過ごす大切な時間を与えてくれました。と同時に親子で目標を持って頑張る事の大切さも教えてくれました。その甲斐あって秋の検定では、私は3級、娘は5級に合格出来ました。
 私は、これからは親子で体験したすばらしい時間を一人でも多くの方に伝えていけたらと思っています。
 最後になりましたが、長年にわたり、色々とご指導頂いております、島津先生には本当に感謝しています。ありがとうございました。
これからも次の目標に向かって親子で頑張っていきたいと思っています。